-山代温泉

2009年7月アーカイブ

山代温泉の歴史

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石川県加賀市にある山代温泉は、歴史ある温泉地として古くから多くの人に利用されている温泉地です。加賀藩の藩湯としても利用されていました。今でも古い旅館や民家が立ち並び、歴史を感じる街並みを情緒豊かに歩くことができるのも山代温泉の魅力のひとつとなっています。藩政時代から続いている山代温泉御殿という共同風呂には、古九谷を再興した吉田窯が置かれていて、展示館もあり観光客が多く訪れています。

山代温泉周辺は歴史に触れることが出来る施設がいくつかあります。観光を楽しみながら温泉を満喫することが出来るのです。魯山人寓居跡で魯山人の芸術に触れることも出来ますし、雑貨を多く提供しているはづちを樂堂でお土産選びをすることも出来ます。2002年に建てられたもので、湯上りサロンや陶芸教室などのイベントも行われています。

はづちを樂堂は共同浴場の前にありますので、わかりやすいと思います。樂堂内では加賀野菜を利用したはづちをの野菜カレーを味わうことも出来ます。散策を楽しみお腹が空いたら、ぜひ味わってみてください。九谷焼などの名産品を購入することも出来ます。山代温泉の守護寺と言われている薬王院などを散策するのもお勧めです。

国指定文化財に指定されている明覚上人の供養、五輪塔を観ることも出来ますし、6月から9月にかけてお祭りも開催されますの、お祭りの期間中に足を運ぶのもいいと思います。山代温泉は観光を楽しむためにたくさんの人が訪れている温泉地です。カップルでも家族でも、夫婦でも楽しめる場所ですので、色々なプランで山代温泉を満喫してみてください。

山代温泉のある加賀は、伝統工芸の宝庫とも言われています。温泉に入るだけではなく、山代温泉に行ったときには美術品を観たり体験教室に参加したりして、ぜひ伝統工芸を身近に感じてみてください。普段なかなか体験することが難しいものも、気軽に体験することが出来ますし、山代温泉の良いお土産作りが出来ると思います。

山代温泉では織物、金箔細工、九谷焼に草木染、漆器など、色々な体験をすることが出来ます。季節によっては地引網体験をすることも出来ます。取れた魚を食事として提供してくれる宿もありますので、新鮮な美味しい魚をすぐに味わうことが出来ます。夏には塩作りも体験出来ます。自分で作った塩を家庭で使ったり、山代温泉のお土産として利用することも出来ます。

山代温泉では宙吹きガラス体験も出来ます。美食家・陶芸・書・漆器など多くの才能を発揮した芸術家、北大路魯山人の芸術品を身近に観ることも出来ます。魯山人寓居跡「いろは草庵」、白銀屋百日亭、あらや滔々庵などで観ることも出来ます。魯山人寓居跡「いろは草庵」と、ゆかりのお宿五軒のギャラリーの共通鑑賞券もありますので利用すると便利です。

家族で山代温泉に行くなら、加賀フルーツランドもお勧めです。バーベキューを楽しむことも出来ますし、フルーツ狩りやパークゴルフも出来ます。一年中遊べるのも嬉しい施設です。松井秀喜ベースボールミュージアム、日本自動車博物館などもあります。フルーツ狩りのみ予約制となります。また、ゴルフ場も多いのでゴルフを楽しみゆったり山代温泉で疲れをとることも出来ます。ゴルフパックプランのある宿も多いので、利用してみてはいかがでしょう。

 

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山代温泉には初代加賀藩主の湯治場として開かれたお宿として知られる、「山代温泉華やぎの城山下家」という宿があります。広々とした展望露天風呂や貸切露天風呂があり、ゆったりと温泉を楽しむことが出来ます。バリアフリー対応の宿ですので安心して温泉に浸ることが出来ます。加賀の銘酒や新鮮な日本海の幸を味わうことも出来る宿です。

「山代温泉華やぎの城山下家」の展望露天風呂は「あ・うんの湯」という名前が付けられています。山代温泉内一番の展望が楽しめる露天風呂で、美味しい空気を味わいながら温泉に入ることが出来ます。「あ」の湯と「うん」の湯があり、朝と夕で男女が入れ替わりますので、加賀平野から日本海を望む「あ」の湯、山並みを望む「うん」の湯両方を楽しむことが出来ます。

「山代温泉華やぎの城山下家」の貸切露天風呂は、「ふくの湯」という名前が付けられています。眼下に加賀平野が広がる温泉で、バリアフリー対応となっています。露天風呂だけではなく大浴場も用意されています。殿方大浴場「夢殿」では桃山時代の御殿風様式を取り入れた浴場でかけ流しの温泉を楽しむことが出来ます。婦人大浴場「花」では、優しい女性をイメージし曲線をいかした壁面とフォルムを彩る花々が楽しめます。

別料金で本格スパエステを体験することも出来ます。他にうたせ湯も用意されています。蒸し風呂やジェット風呂もありますので、ゆっくりと満喫することが出来ます。山代温泉華やぎの城山下家では新鮮な日本海の魚を利用したお造りプランや、しゃぶしゃぶプランを楽しむことが出来ます。他にもいくつかのプランが用意されていますので問い合わせてみてはいかがでしょうか。

 

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山代温泉の効能

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日本は温泉天国として知られ、各地に湧き出る温泉は古くから多くの人に利用されてきました。温泉は疲れを癒し、美肌を作り、健康維持にも役立つ大切な自然の恵みです。山代温泉もゆったりとした時間を提供し、疲れを癒してくれる温泉地のひとつです。山代温泉は同じ地にありながら三つの泉質が楽しめる温泉地でもあります。1300年もの歴史を持つ温泉でもあります。

山代温泉に足を運んだ際には、ぜひ三つの異なる泉質を楽しみ温泉を満喫してください。山代温泉にはナトリウム・カルシウム一硫酸塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)、ナトリウム・カルシウム一硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)、アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)の三つの泉質があります。

山代温泉は異なる泉質それぞれに素晴らしい効能がありますので、ゆったりと湯に浸かり温泉の良さを満喫してみてください。しかし、異なる泉質それぞれに入浴を避けたほうがいいという症状がありますので、該当する場合は温泉にゆっくり浸るのはさけましょう。急性疾患・悪性腫瘍のある人・重度の心臓病・高度の貧血・出血性疾患・腎不全の人は避けてください。

山代温泉の効能を紹介します。ナトリウム・カルシウム一硫酸塩泉は神経痛・冷え性・病後回復・筋肉痛・関節痛・運動麻痺・五十肩・打ち身・くじき・慢性消化器病・火傷・動脈硬化・切り傷・疲労回復健康増進・慢性皮膚病・関節のこわばりなどに効果があり、アルカリ性温泉は神経痛・くじき・打ち身・健康増進・冷え性・筋肉痛・五十肩・関節痛・慢性消化器病・運動麻痺・疲労回復・病後回復期・関節のこわばり・健康増進などに効果があります。

 

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ヤタガラス

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山代温泉は三つの泉質を持ち足湯や飲湯、宿泊や日帰り入浴で温泉を堪能することが出来ます。山代温泉の名前を聞いたことがないという人もいるかもしれませんが、山代温泉はあいうえおの五十音と、ヤタガラス縁の地として知られている温泉地です。ヤタガラスは日本書記や古事記にも登場する伝説の三本足の霊長で、日本サッカー協会のシンボルマークにも使用されています。

山代温泉にはヤタガラス伝説というのが残っています。725年に行基という名の高僧が霊峰白山へ修行に向かう途中、一匹の烏が羽の傷を癒している水たまりを見付けました。この水たまりが現在の山代温泉として語り継がれているのです。また、山代温泉には国宝・重要文化財である供養塔があります。行基菩薩に由来する薬王院温泉寺が、やがて明覚上人による七堂伽藍の建立でさらなる盛栄を迎えました。

現在も境内にある供養塔には明覚上人が奉られていますが、明覚上人は五十音図の創始者と言われており、山代温泉と深いか関わり合いがあるのです。山代温泉は魅力の多い温泉地であり、古くからたくさんの偉人達が足を運んだ場所でもあります。温泉に浸かるだけではなく偉人達の足跡を辿りながら古き良き時代を懐かしんでみるのもいいかもしれません。

1565年には傷を負った明智光秀が湯治のために山代温泉を訪れ、10日間ほど滞在した記録も残されています。与謝野晶子も山代温泉を愛し、山代温泉について詠んだ句も残されています。食と陶芸の世界で有名な北大路呂魯山人も山代温泉を訪れ、縁の地としてギャラリーなども設けられています。芸術に浸り歴史を振り返り、温泉で疲れを癒せる山代温泉は一度は足を運んでもらいたい場所でもあります。

 

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